前引けの日経平均は75円高の2万7,298円、TOPIXは18ポイント高の1,965ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,572、下落銘柄数は231。出来高は6億9,470万株、売買代金は1兆4,992億円。
日経平均は取引開始早々に付けた202円高の2万7,424円を高値に伸び悩んだ。
前日の米国で金融株が反発したが、時間外取引でNYダウ先物が小幅安となったことが警戒された。
三菱UFJやゆうちょ銀行、東京海上が買われた。
技術者派遣のアルトナー(2163)は増配が好感された。
米ボーイングは14日に、サウジアラビアの航空2社から787ドリームライナー機を最大121機を受注したと発表したことを受けて、東レが高い。
一方、日本電産は売られ、ウェディング関連のブラスは上期好決算だったが、材料出尽くし感から下落した。
業種別上昇率上位は銀行、保険、鉄鋼、海運、ノンバンクで、下落は陸運、ゴム、鉱業。(W)
