9時8分時点の日経平均は160円高の2万7,171円、TOPIXは13ポイント高の1,950ポイント。
経営不安のファースト・リパブリック・バンクに対し、JPモルガン・チェースなど米大手銀行が合計で300億ドル(日本円でおよそ4兆円)預金する。
金融システム不安が緩和され、米国株高となったことを受けて、日経平均も反発しているが、75日移動平均線(2万7,267円)の水準では上値が抑制された。
レーザーテックや三菱UFJ、ソニーグループ、武田薬品、アドバンテストが買われ、サンリオ(8136)は通期業績予想と配当予想の増額が好感された。
鳥貴族はいちよし経済研究所がフェアバリューを引き上げた。
一方、トヨタとNTT、リクルートはもみ合いとなり、WBC関連のハブとミズノが売られた。
業種別上昇率上位は鉱業、精密、医薬品、銀行、陸運で、下落は石油。(W)
