TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/前引け] 小幅高にとどまる。海運が反発し、半導体関連の一角と鉄鋼株が安い
速報・市況2023年4月4日

☆[概況/前引け] 小幅高にとどまる。海運が反発し、半導体関連の一角と鉄鋼株が安い

前引けの日経平均は55円高の2万8,243円、TOPIXは2ポイント高の2,020ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は763、下落銘柄数は979。出来高は5億2,513万株、売買代金は1兆2,977億円。
日経平均は利益確定の売りの影響で小幅高にとどまった。
海運株が5日ぶりに反発し、任天堂(7974)は安値圏から3日続伸。
参天製薬が年初来高値を更新した。
安永はリチウムイオン電池の集電箔への特殊加工を独自に開発し、電池寿命を同社従来品比12倍以上に向上させることに成功したと発表したことで注目された。
日本ペイントは7月のTOPIX浮動株調整の際に、7.5日分の買いインパクトが発生するとSMBC日興証券が予想したことで買われた。
一方、ソシオネクストとルネサスエレクトロニクスといった半導体関連の一角が売られ、神戸製鋼や中山製鋼などの鉄鋼株が安い。
しまむらは決算がアナリスト予想を下回ったことで下落した。
スキンケア化粧品のアクシージアは年初来安値を更新。

業種別上昇率上位はその他製品、海運、電力ガス、鉱業、陸運で、下落率上位は鉄鋼、倉庫運輸、小売、サービス、不動産。(W)

関連記事