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概況/米国市場2023年4月7日

☆4月6日の米国株式市場は失業保険申請件数で売られ、長期金利低下で戻した

4月6日の米国で週間の新規失業保険申請件数が前週比1万8千件減少し22万8千件だったが、市場予想の20万件を上回ったため、NYダウは反落して始まり、一時157ドル安となった。
だが、長期金利低下に伴いハイテク株が買われたため、中盤以降はもみ合いに戻した。
ナスダックも中盤以降は反発に転じ、4日ぶりに上昇した。

AI関連のシースリー・エーアイが反発し、投資持ち株会社のバークシャーが続伸となり、医薬品のイーライ・リリーは6日続伸。
エクソン・モービルとセールスフォース、キャタピラーは安い。

ナスダックではマイクロソフトやメタ・プラットフォームズ、アルファベットが買われ、コストコやエアビーアンドビーは売られた。

NYダウ工業平均は前日比2ドル(0.01%)高の33,485ドル。ナスダック総合指数は前日比91ポイント(0.76%)高の12,087。S&P500指数は前日比14ポイント(0.36%)高の4,105。

NYダウ採用銘柄はマイクロソフト、ウォルマート、ユナイテッドヘルスなどが買われ、キャタピラーやセールスフォース、アメリカン・エキスプレスなどが売られた。上昇は15銘柄、下落は15銘柄。

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