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速報・市況2023年4月7日

☆[概況/前引け] 米国雇用統計の発表前で様子見。OLCは高い

前引けの日経平均は40円高の2万7,512円、TOPIXは6ポイント高の1,967ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,244、下落銘柄数は501。出来高は3億9,031万株、売買代金は9,850億円。
米国でセントルイス連銀のブラード総裁が6日、最近の債券利回り急低下が銀行セクター混乱から生じる米国経済への逆風を弱めるとの見解を示したことを受けて、ハイテク株が買われたため、7日の日経平均は反発したものの、米国雇用統計の発表前で買いが続かず、鈍化した。
三菱UFJや東京エレクトロンが買われ、JTBがゴールデンウィークの国内旅行者数は前年比53%増の見通しを発表したため、オリエンタルランド(4661)が買われた。
商船三井が反発し、ウェザーニューズは決算が順調で上昇した。
一方、セブン&アイは今期の成長鈍化予想で下落した。
朝方買われたレーザーテックは小幅続落。
山田コンサルは業績予想と配当予想を上方修正したが、株価は大幅安となった。

業種別上昇率上位は銀行、精密、海運、保険、繊維で、下落率上位は電力ガス、小売、鉱業、その他製品、情報通信。(W)

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