4月14日の米国株式市場は反落。
FRBのウォラー理事が「インフレ率は依然として高すぎる」と指摘し、「金融政策はかなりの期間、市場の予想よりも長い期間、引き締まった状態に維持される必要がある」と述べた。
加えて、ミシガン大学消費者信頼感指数で、1年先のインフレ期待が4.6%と3月の3.6%から上昇したことも警戒された。
ボーイングは製造上の問題が報告されたとして737MAXの一部の引き渡しを停止すると発表したため、売られた。
一方、JPモルガン・チェースは通期の純金利収入見通しを引き上げたことで買われた。
ナスダックではマイクロソフトやネットフリックスが下落した。
NYダウ工業平均は前日比143ドル(0.42%)安の33,886ドル。ナスダック総合指数は前日比42ポイント(0.35%)安の12,123。S&P500指数は前日比8ポイント(0.21%)安の4,137。
NYダウ採用銘柄はボーイング、トラベラーズ、ユナイテッドヘルスなどが売られ、JPモルガン・チェースやゴールドマン・サックス、キャタピラーなどは買われた。上昇は10銘柄、下落は20銘柄。
