前引けの日経平均は160円高の2万8,675円、TOPIXは15ポイント高の2,042ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,434、下落銘柄数は324。出来高は5億427万株、売買代金は1兆1,995億円。
日経平均は8日続伸。4月のNY連銀製造業景気指数の改善や中国の1~3月期GDPが前年同期比4.5%増加し、市場予想の4.0%増を上回ったことが好感された。
みずほ(8411)やりそななどの銀行株が買われ、日立やNTT、セブン&アイなどコア銘柄が高い。
ソシオネクストはSBI証券による新規「買い」判断に触発され、日置電機は第1四半期が好決算で物色された。
台湾のTSMCが設備投資計画を引き下げる計画と報じられたため、レーザーテックと東京エレクトロン、アドバンテストが売られた。
海運株は一服となり、買収による財務不安で昨日売られたセガサミーと新日本科学は続落となった。
業種別上昇率上位は銀行、水産農林、小売、食品、情報通信で、下落は鉱業、石油、海運、非鉄。(W)
