TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/2時] 上げ幅縮小。ここからの上昇局面は売り場探しという見方も
速報・市況2023年4月18日

☆[概況/2時] 上げ幅縮小。ここからの上昇局面は売り場探しという見方も

2時7分時点の日経平均は116円高の2万8,631円、TOPIXは11ポイント高の2,038ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,288、下落銘柄数は456。出来高は6億9,996万株、売買代金は1兆6,819億円。
日経平均は後場に付けた2万8,698円(183円高)を高値に上げ幅を縮めた。

三菱UFJモルガン・スタンレー証券では、4月は日本の機関投資家が新年度入りとなり、外国人投資家の買い越しが顕著な特異月なので、堅調展開となることが多いが、新年度早々に強気になると、4月末~5月の決算発表で苦い現実に直面するパターンが多いようだと解説。
そして、今年も米地銀破綻による信用厳格化の動きを織り込むのはこれからであり、日本の外需に下方バイアスが掛かることになるので、ここからの上昇局面は売り場探しと考えたいと述べている。

後場の相場はカプコン(9697)が年初来高値を更新した。「モンスターハンター」シリーズのスマートフォン向けゲーム『Monster Hunter Now』が9月に登場と発表。
三菱商事がもみ合いとなり、ベイカレントとレーザーテックが下げ幅を拡大。

業種別上昇率上位は水産農林、情報通信、食品、小売、その他製品で、下落率上位は鉱業、石油、非鉄、ガラス土石、鉄鋼。(W)

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