12時44分時点の日経平均は59円高の2万8,624円、TOPIXは4ポイント高の2,039ポイント。
後場の相場は前引けに比べてやや上げ幅を縮めた。
みずほ証券では、外国人投資家の循環的な日本株買い越しは業績予想修正指数や電子部品の在庫サイクルなどにリンクしているが、両者ともまだ悪化傾向なので、今年の4月上旬の大幅買い越しは意外感があったと解説。
3月に大幅に売り越した分の買戻しかもしれないし、フランスなど欧州株が大幅に上昇したので、出遅れ感からの日本株へ買いが入っているのかもしれないと推測している。
なお、外国人投資家は持合解消への関心が高いと解説し、京セラ(6971)や豊田自動織機等が政策保有株式の多い低ROE企業と紹介した。
後場の相場はディスコやSHIFTが下げ幅を拡大。
一方、インバウンド関連の三越伊勢丹は年初来高値を更新した。
業種別上昇率上位は空運、陸運、医薬品、その他製品、石油で、下落率上位は海運、鉄鋼、銀行、非鉄、水産農林。(W)
