10時12分時点の日経平均は125円安の2万8,290円、TOPIXは4ポイント安の2,019ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は783、下落銘柄数は940。出来高は2億9,126万株、売買代金は7,293億円。
日経平均は174円安の2万8,241円を安値に安値圏もみ合いとなっていたが、やや下げ幅を縮めた。
今期37%営業減益予想のアドバンテストが大幅安となり、野村HDは第4四半期の純利益が第3四半期比89%減で売られた。
フューチャーは第1四半期が減益決算で下落。
一方、英競争・市場庁が26日に米マイクロソフトによる米ゲームソフト大手アクティビジョン・ブリザードの買収計画を認めないと発表したことで、ソニーグループ(6758)は買われた。
アクティビジョン・ブリザードは人気ゲーム「コール・オブ・デューティ」を手掛けるため、マイクロソフトに買収されると、ソニーグループの「プレイステーション」は不利な立場に置かれると見られていた。
野村マイクロ・サイエンスは業績上方修正が好感された。
業種別下落率上位は証券、空運、海運、陸運、医薬品で、上昇率上位はゴム、輸送用機器、銀行、電機、機械。(W)
