2時3分時点の日経平均は186円安の2万8,971円、TOPIXは4ポイント安の2,071ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,139、下落銘柄数は622。出来高は8億1,032万株、売買代金は2兆500億円。
後場の日経平均は反落した水準で膠着状態。
前週末に急反発した米地銀株の動向と当局の動静が見守られていることに加えて、債務上限問題も気掛かり要因。
レーザーテックや三菱UFJ、ソニーグループが売られ、ヤマダHDは年初来安値を更新。
一方、高級レストランとウエディング事業とホテル事業も行っているひらまつ(2764)は正常化期待で買われている。
米製薬大手イーライリリーが3日に、開発中のアルツハイマー病治療薬「ドナネマブ」のフェーズ3試験で、病気の進行を遅らせる効果を確認したと発表した。
これを受けて、エーザイの「レカネマブ」に続く、アミロイド仮説を支持する2つ目の第3相臨床試験の成功が確認できたことは、医師への信頼性の上昇という点でプラスとの見方から連休明けの日本ではエーザイが上昇した。
業種別下落率上位は鉱業、銀行、化学、石油、医薬品で、上昇率上位は空運、紙パルプ、海運、建設、鉄鋼。(W)
