9時10分時点の日経平均は123円高の2万9,968円、TOPIXは2ポイント高の2,129ポイント。
日本の1~3月期の実質GDPは前期比年率1.6%増と市場予想の0.8%増を上回った。
前日の米国株は反落したが、日経平均は5日続伸の始まり。
岸田首相が18日にも、海外の大手半導体メーカーの首脳らと官邸で面会し、国内への積極的な投資や日本企業との連携を要請すると報じられたため、恩恵を受けることが期待された東京エレクトロンやアドバンテストが高い。
クオールHD(3034)は、第一三共から後発医薬品子会社の第一三共エスファを取得することで業容拡大が期待された。
高級レストランやブライダル事業を行っている、ひらまつは4月の売上高が前年同月比25.8%増となったことが好感された。
公募増資を発表した楽天は3日続落。
日本製鉄やオリンパス、商船三井が売られ、障害者就労支援のLITALICOが続落。
業種別上昇率上位は電力ガス、その他製品、空運、保険、電機で、下落率上位は鉱業、鉄鋼、石油、海運、倉庫運輸。(W)
