10時3分時点の日経平均は153円安の3万804円、TOPIXは1ポイント安の2,159ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は890、下落銘柄数は840。出来高は3億6,239万株、売買代金は9,396億円。
日経平均は取引開始早々に付けた253円安の3万704円を安値にやや下げ幅を縮めた。
経済産業省が23日に、先端半導体の製造装置を対象に輸出管理を厳格化するため、外為法の関連省令を改正し、公布したことで、昨日は東京エレクトロンなどの半導体関連は売られたが、米国の対中輸出規制に歩調を合わせることは伝えられてきたため、本日は東京精密やSCREENに買いが入り反発した。
ディスコ(6146)はみずほ証券が投資判断を「中立」→「買い」に引き上げた。消耗品が底打ちし、レーザ加工によるインゴットスライスの「KABRA(カブラ)」が好調なことに注目した。
一方、中国の感染拡大が警戒され、オリエンタルランドやコーセー、資生堂といったインバウンド関連は安い。
デサントも中国関連として下落した。
業種別下落率上位はサービス、空運、小売、繊維、陸運で、上昇率上位は電力ガス、鉱業、輸送用機器、石油、銀行。(W)
