2時6分時点の日経平均は169円安の3万788円、TOPIXは3ポイント安の2,157ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は776、下落銘柄数は969。出来高は8億3,714万株、売買代金は2兆2,082億円。
日経平均は続落だが、下げ幅を縮めた。
立花証券では、外国人投資家は4月以降約3兆円を買い越したが、「理想買い」の段階と指摘。
日本株高への転換に疑心暗鬼の外国人投資家も多く、アベノミクス当時の買い越し額に比べればまだ2割程度のため、波乱はチャンスとして押し目を注目したいと解説している。
中国の感染拡大を受けて、資生堂や良品計画が売られ、インバウンド関連のオリエンタルランドや日本航空、JR東海も安い。
一方、ファナック(6954)は上昇。中国関連だが、米国関連でもある。米国で最終組み立てした電気自動車を対象に、補助金を支給する法律「インフレ抑制法」の恩恵を受けると期待されている。
業種別下落率上位は空運、陸運、サービス、小売、繊維で、上昇率上位は電力ガス、鉱業、輸送用機器、石油、鉄鋼。(W)
