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速報・市況2023年5月25日

☆[概況/前引け] 米エヌビディアの第2四半期見通しを受け半導体関連が上昇

前引けの日経平均は165円高の3万848円、TOPIXは0.4ポイント安の2,152ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は771、下落銘柄数は968。出来高は6億2,869万株、売買代金は1兆7,858億円。
前日のNYダウが4日続落だったために日経平均も3日続落で始まり、取引開始直後に124円安となったが、すぐに反発に転じた。
米国の半導体メーカーのエヌビディアが人工知能(AI)向けプロセッサーの需要が好調で、5~7月期(第2四半期)の売上高見通しがアナリスト予想を大きく上回ったために時間外取引で急伸した。
これを受けて、東証プライム市場ではアドバンテストが大幅高となり、東京エレクトロンや新光電工(6967)、イビデン、JSRといった半導体関連が買われた。
エーザイは、シティグループがアルツハイマー病治療薬「レカネマブ」は関連のイベント豊富が豊富と述べ、投資判断を「中立」→「買い」に引き上げた。
一方、レーザーテックは8日ぶりに小反落となった。水戸証券では、売上計上のタイミングによる期ずれのリスクを想定し、来期の業績予想を下方修正し、レーティングを「A」→「B+」に下げた。
その他、メガバンクと海運株が売られた。

業種別上昇率上位は金属、電機、化学、精密、鉱業で、下落率上位は海運、保険、銀行、繊維、サービス。(W)

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