【訂正】10時概況で三菱重工はジェフリーズによる目標株価の引き上げと記しましたが、シティグループによる投資判断引き上げでした。お詫びして訂正いたします。
前引けの日経平均は220円の3万2,485円、TOPIXは15ポイント高の2,239ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,461、下落銘柄数は305。出来高は5億8,123万株、売買代金は1兆4,871億円。
今週は、米FOMCとECB理事会、日銀金融政策決定会合が予定されているため、様子見姿勢となりやすいと見られていたが、日経平均は3万2,500円を挟んだ展開となった。
「自社株買い」と「外国人買い」が継続するという見方や、政府が「次元の異なる少子化対策」の内容をまとめた「こども未来戦略方針」を13日に閣議決定する予定なので、政策期待も一部では意識された模様。
アドバンテストが3日続伸となり、三菱重工はシティグループによる投資判断の引き上げが好感された。
ベステラは球形ガスタンクの解体工法がTBSの「がっちりマンデー」で紹介され、ストップ高買い気配。
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一方、海運株と東京電力が売られ、パチンコ関連のマースグループ(6419)は第3者割当による新株予約権の発行を発表したため、最大15.24%の希薄化が生じることがマイナス視され急落した。
業種別上昇率上位は繊維、精密、医薬品、電機、サービスで、下落率上位は海運、陸運、建設、鉄鋼、電力ガス。(W)
