TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/前引け] 上げ幅縮小。WSJ紙はFRBが年内に再び利上げに踏み切る用意があることを示唆する可能性と報じた
速報・市況2023年6月14日

☆[概況/前引け] 上げ幅縮小。WSJ紙はFRBが年内に再び利上げに踏み切る用意があることを示唆する可能性と報じた

前引けの日経平均は288円高の3万3,307円、TOPIXは19ポイント高の2,284ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,088、下落銘柄数は662。出来高は7億9,413万株、売買代金は2兆3,324億円。
日経平均は取引開始早々に459円高の3万3,478円まで上昇したが、その後、上げ幅を縮めた。
ウォール・ストリート・ジャーナルは、FRBは13・14日のFOMCで政策金利を据え置いたとしても、年内に再び利上げに踏み切る用意があることを示唆する可能性があると報じた。
これまで相場をリードしてきたソシオネクストやアドバンテスト、SCREENといった半導体関連が利益確保の売りで反落したことも影響した。
一方、ソフトバンクグループとトヨタ、三菱UFJ、三菱商事は買われた。
中国人民銀行が13日、短期流動性の調節手段であるリバースレポと常設貸出制度の金利を引き下げたことを受け、事実上の政策金利とされる最優遇貸出金利の引き下げに対する期待が高まっているため、中国の景気改善期待からJFE(5411)や日本製鉄、コマツが上昇した。

業種別上昇率上位は輸送用機器、鉄鋼、非鉄、卸売、鉱業で、下落は医薬品、電力ガス。(W)

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