TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/前引け] もみ合い。商社とメガバンクが買われ、半導体関連とSBGは反落
速報・市況2023年6月22日

☆[概況/前引け] もみ合い。商社とメガバンクが買われ、半導体関連とSBGは反落

前引けの日経平均は0.4円高の3万3,575円、TOPIXは14ポイント高の2,309ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,084、下落銘柄数は663。出来高は7億3,126万株、売買代金は2兆364億円。
日経平均はもみ合いだが、大手商社は最高値を更新。投資拡大による業績拡大期待と株主還元の拡充が期待されている。
パウエルFRB議長が議会証言で年内2回の利上げ見通しを述べたため、メガバンクが買われた。
5月の訪日外客数は回復基調が継続したため、三越伊勢丹やJR東海が高い。
一方、フィラデルフィア半導体株指数が4日続落となったため、レーザーテックを始めとした半導体関連が売られた。
ソシオネクスト(6526)は、SMBC日興証券が投資評価を引き下げた。
ソフトバンクグループも反落した。ビジョン・ファンドでは昨年度に従業員の約30%を削減したばかりだが、今週も約13%の新たな人員削減を開始する観測が報じられた。
スクウェア・エニックスは「FF16」を発売したため、材料出尽くし感から下落した。

業種別上昇率上位は卸売、鉱業、ノンバンク、銀行、保険で、下落は精密、電機、金属、機械。(W)

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