前引けの日経平均は542円安の3万2,722円、TOPIXは34ポイント安の2,262ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は221、下落銘柄数は1,557。出来高は8億5,818万株、売買代金は2兆4,006億円。
日経平均は続落。反発して始まったが、国内年金の売りや上場投資信託(ETF)の分配金捻出に伴う売りが警戒された。
商社株が利食い売りに押され、三菱商事(8058)と三井物産、丸紅は12日ぶりの下落となった。
ソシオネクストとアドバンテストが続落となり、三菱重工が安い。
一方、レーザーテックは朝方に比べて上げ幅を縮めたが反発。
東京電力は7月にテロ対策の不備解消に向けた仕組みを作ると表明したことで買われた。
再生可能エネルギー関連のテスHDは日証金が28日までに貸株の返済請求を発表したことで大幅続伸となった。
リスキリング(学び直し)関連としてオンライン英会話レッスンのレアジョブが買われた。
業種別下落率上位は卸売、非鉄、輸送用機器、鉄鋼、機械で、上昇は電力ガス。(W)
