2時12分時点の日経平均は39円安の3万2,742円、TOPIXは1ポイント安の2,263ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は707、下落銘柄数は1,052。出来高は8億8,148万株、売買代金は2兆4,689億円。
後場の日経平均は小幅安での取引となっている。
日本を除く先進国の債券市場は、政策金利の動向に敏感な2年債と景気の先行きを映す10年債の利回りが逆転する「逆イールド」が深まり、景気後退入りの可能性を示唆している。
今週はユーロ圏と米国でインフレ指標が発表される予定で、事前予想を上回る伸び率となる場合は追加利上げ観測から、景気悪化をもたらすことが警戒されている。
ファーストリテイリングが3日続落となった。
中国の端午節の連休中の旅行支出は、新型コロナウイルス禍前の水準を下回り、消費の減速を浮き彫りにしたといわれている。
半導体製造装置の東京エレクトロンと検査装置のアドバンテストは小幅安だが、半導体材料の大阪有機化学や東京応化は大幅高。
JT(2914)は年初来高値を更新した。
業種別下落率上位は電力ガス、銀行、卸売、証券、陸運で、上昇率上位は海運、化学、金属、ゴム、鉱業。(W)
