9時7分時点の日経平均は250円安の3万2,983円、TOPIXは13ポイント安の2,282ポイント。
日経平均は反落。
前日の東証で半導体株の上昇要因となったマイクロンテクノロジーがその後の米国市場では在庫過剰による財務悪化からの回復が遅れると懸念され下落したため、今朝の東証では東京エレクトロンとアドバンテストも反落した。
米国ではFRBによるストレステストの結果を受け、JPモルガン・チェースやゴールドマン・サックスなどが買われたが、東証では前日の上昇で織り込み済なので、三菱UFJも反落した。
楽天グループとセブン&アイが反落し、コーセー(4922)が下落。
一方、円相場は1ドル=144円台後半に円安が進んだため、ドル建て運賃の海運株は高い。
高島屋は3~5月期決算は営業利益が前年同期比66%増の110億円となり同期間では18年ぶりに過去最高を更新したことで買われた。
業種別下落率上位はその他製品、医薬品、サービス、精密、卸売で、上昇は海運、鉄鋼、食品。(W)
