前引けの日経平均は175円安の3万3,058円、TOPIXは17ポイント安の2,279ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は391、下落銘柄数は1,378。出来高は7億916万株、売買代金は1兆6,742億円。
四半期末の年金の売りが警戒されて日経平均は反落した。
米国でマイクロン・テクノロジーが売られた影響で、レーザーテックとソシオネクストは反落したが、アドバンテストは押し目買いが入り小幅高に戻した。
任天堂は利食いで反落し、丸紅や三井物産が安い。
コーセーは、福島第一原発の処理水放出計画を受けて、中国の不買運動の影響が警戒された。
一方、円安メリットで海運株が買われ、高島屋と三陽商会(8011)は第1四半期が好決算で上昇した。
業種別下落率上位はその他製品、陸運、サービス、医薬品、不動産で、上昇は海運、鉄鋼、繊維。(W)
