前引けの日経平均は515円高の3万3,704円、TOPIXは29ポイント高の2,317ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,560、下落銘柄数は235。出来高は7億5,050万株、売買代金は1兆8,119億円。
先週末の米国株高に加えて、東京エレクトロンが生成AI(人工知能)関連の需要が「2025年3月期前半にも業績貢献する」見通しと語ったことが報じられ、他の半導体関連も物色されたため、日経平均は一時、549円高の3万3,738円となった。
レーザーテックやアドバンテスト、ソシオネクスト、東京エレクトロンが買われ、米国のヒートポンプ空調特需でダイキン工業も物色された。
その他、海運株と水素関連の川崎重工も高い。
ダイセキ環境(1712)は第1四半期好決算で大幅高。
一方、JSRはSMBC証券が投資評価を下げ、小幅安。
ファイズHDは東証スタンダード市場を選択申請したことで売られた。
業種別上昇率上位は機械、海運、電機、化学、卸売で、下落業種はなし。(W)
