9時6分時点の日経平均は219円安の3万3,537円、TOPIXは9ポイント安の2,311ポイント。
日経平均は反落。前日に564円高と大幅高となったが、その後の米国株が小幅高にとどまり、手掛かり材料難の中、利益確定の売りが優勢となった。
アドバンテストは5日ぶりに反落となり、ダイキン工業も利食い売りに押された。三菱商事と三井物産も安い。
第一三共(4568)はアストラゼネカと共同で開発中の抗体薬物複合体の第3相試験結果について、有効性が期待されていたほどはっきりしないとアナリストから指摘されたため、売られている。
一方、メガバンクは野村証券による目標株価の引き上げが支えとなった。
楽天グループは反発。
日東精工は医療用生体内溶解性高純度マグネシウム材料の特許取得で注目された。
業種別下落率上位は医薬品、卸売、機械、食品、電機で、上昇は銀行、海運、輸送用機器、非鉄。(W)
