TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/前引け] 下げ幅縮小。ニデックとそーせいが急騰し、パナソニックが高い
速報・市況2023年7月21日

☆[概況/前引け] 下げ幅縮小。ニデックとそーせいが急騰し、パナソニックが高い

前引けの日経平均は72円安の3万2,417円、TOPIXは5ポイント高の2,266ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は903、下落銘柄数は850。出来高は6億2,025万株、売買代金は1兆6,933億円。
台湾のTSMCが通期減収幅の拡大予想を示したことを受けて、半導体関連が売られ、日経平均は一時409円安の3万2,080円となったが、その後、下げ幅を縮め、TOPIXは小幅高に戻した。
ニデックは第1四半期が好決算だったことで大幅高となり、そーせいグループは事業買収で急騰した。
パナソニックHDは、40年ぶりの過去最高益更新が射程圏に入るとSMBC日興証券が予想し、投資評価を引き上げた。
ゲンキードラッグは業績上方修正が好感された。
一方、アドバンテストと東京エレクトロンは売られた。
ただ、ディスコ(6146)は減益決算だったが、押し目買いが入った。決算説明会で生成AI向けで第3四半期から来期の第1四半期で出荷を見込むとコメントしたことに注目した野村証券は目標株価を引き上げた。

業種別上昇率上位は医薬品、電力ガス、紙パルプ、鉱業、保険で、下落率上位は海運、金属、銀行、繊維、電機。(W)

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