12時43分時点の日経平均は109円安の3万2,591円、TOPIXは0.2ポイント安の2,281ポイント。
後場の日経平均は前引けに比べてやや下げ幅を広げ、TOPIXも小幅安となった。
上海株と香港株は反発しているが、日本では中国に対する警戒感が払拭されていない。
中国国家統計局は3月の16~24歳の失業率は19.7%と発表したが、北京大学の張丹丹副教授は財新のオンライン記事で、家で寝そべっていたり親に頼る非学生の1,600万人が統計に含まれていたら、失業率は46.5%に達した可能性があると指摘した。記事は17日に掲載されたがその後削除されている。
NTTドコモが携帯電話事業で条件次第で業界最安値となる小容量プランの提供と発表したため、楽天グループは売られた。ドコモを抱えるNTTも安い。
野村総研やSansanといった情報通信も安い。
一方、大阪チタニウムと東邦チタニウムが買われ、扇風機関連の山善(8051)が年初来高値を更新した。
業種別下落率上位は情報通信、保険、医薬品、その他製品、サービスで、上昇率上位は鉱業、非鉄、石油、証券、海運。(W)
