TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/寄り付き] 日銀がYCC修正議論の観測報道で、138円台後半の円高、日経平均は一時500円超下落
速報・市況2023年7月28日

☆[概況/寄り付き] 日銀がYCC修正議論の観測報道で、138円台後半の円高、日経平均は一時500円超下落

9時10分時点の日経平均は373円安の3万2,516円、TOPIXは21ポイント安の2,273ポイント。
日経新聞が、日銀が28日に開く金融政策決定会合で長短金利操作(イールドカーブ・コントロール)の修正案を議論すると報じた。イールドカーブ・コントロールの長期金利の上限は0.5%のままで据え置くものの、市場動向に応じて一定程度超えることを容認する可能性があると伝えた。
これを受けて、1ドル=138円台後半に円高が進み、日経平均は一時513円安(3万2,377円)となった。
ソフトバンクグループやファーストリテイリング、ソニーグループが売られ、神戸製鋼と東京電力が反落。
キヤノン(7751)は4~6月期が営業減益だったことで下落した。
日野自動車は第1四半期が特別損失による最終赤字165億円を発表したため、売られた。
一方、メガバンクが買われ、東京エレクトロンは続伸となった。

業種別下落率上位は電力ガス、不動産、精密、サービス、電機で、上昇は銀行、保険。(W)

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