12時35分時点の日経平均は202円安の3万2,688円、TOPIXは12ポイント安の2,282ポイント。
日銀金融政策決定会合で、長短金利操作について、より柔軟に運用すると発表した。
観測報道通りだったため、材料出尽くしという見方から、日経平均は前引けの437円安に対して、下げ幅を縮めた。円相場も円安に向かった。
韓国のサムスン電子が27日に半導体メモリーの減産を継続すると発表したため、半導体市況の上昇期待から東京エレクトロンは前場から上昇していたが、上げ幅を広げた。
レーザーテックとイビデンが買われた。
一方、デンソー(6902)は前場に通期業績予想の上方修正しと9月末に1株を4株にする株式分割を発表し、直後は買われたが、円高警戒ですぐに売りに押された。後場も下落している。
業種別下落率上位は不動産、繊維、電力ガス、医薬品、鉄鋼で、上昇率上位は海運、銀行、鉱業、陸運、金属。(W)
