2時8分時点の日経平均は303円高の3万3,062円、TOPIXは22ポイント高の2,313ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,416、下落銘柄数は376。出来高は13億4,892万株、売買代金は3兆4,748億円。
日銀が7月28日に長期金利の上限を0.5%から1.0%に高めたが、週明けの円相場は円安に向かったため、日経平均は前場に一時642円高の3万3,402円となった。
円安に向かったのは、米国のインフレ圧力鈍化によりFRBの利上げサイクル終了が意識されたため。
ただ、今週は米国で7月のISM製造業景況指数や4~6月期労働生産性、7月雇用統計と重要な指標の目白押しとなっているため、米国株式市場は様子見姿勢となりそうという見方から、時間外取引で米株先物が下落したため、後場の日経平均は上げ幅を縮めた。
後場の東証は日立は高値を保ち、オカムラ(7994)は高値更新となった。
一方、商船三井は株主還元がなかったことで売られた。
業種別上昇率上位は輸送用機器、電力ガス、卸売、鉄鋼、精密で、下落は海運、空運、鉱業、金属、機械。(W)
