TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/前引け] 中国の7月融資大幅減で香港株が売られ、日経平均も下落
速報・市況2023年8月14日

☆[概況/前引け] 中国の7月融資大幅減で香港株が売られ、日経平均も下落

前引けの日経平均は313円安の3万2,160円、TOPIXは17ポイント安の2,286ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は716、下落銘柄数は1,067。出来高は8億2,825万株、売買代金は1兆9,643億円。
中国人民銀行が11日発表した7月の新規人民元建て融資は3,459億元と6月の3兆500億元から急減し、市場予想の8,000億元も大幅に下回った。前年同月の6,790億元からも大きく減少した。
これを受け、14日の香港株が大幅続落となり、日経平均も下落した。
アドバンテストやソニーグループ、ソフトバンクグループが売られ、メルカリが大幅安。中国の景気不安でホンダも安い。
三菱地所は第1四半期が4割営業減益で売られた。
一方、リクルートが買われ、楽天グループはモバイルのコスト削減が進捗したことで上昇した。
シャープ(6753)はMSCI指数からの除外がなく大幅高となった。LIXILもMSCI指数からの除外がなく、買戻しが入った。

業種別下落率上位は鉱業、不動産、機械、電機、繊維で、上昇率上位は紙パルプ、ガラス土石、小売、サービス、倉庫運輸。(W)

関連記事