2時6分時点の日経平均は226円安の3万1,399円、TOPIXは19ポイント安の2,233ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は300、下落銘柄数は1,481。出来高は7億9,874万株、売買代金は1兆9,758億円。
週末で買い持ちしにくいこともあり、日経平均は弱含んでいる。
中国人民銀行が17日に「不動産政策をタイムリーに調整・最適化し、不動産市場の安定的かつ健全な発展を促進する」と発表したため、香港市場では本土不動産会社が逆行高となった。
しかし、上海市場は小幅高で始まった後、景気悪化懸念と米国利上げ長期化警戒で下落したため、投資家心理が悪化し、香港株は6日続落となった。
日本では、中国の不動産市況の悪化で景気が落ち込めば、訪日需要が減退すると警戒され、三越伊勢丹を始めとした百貨店が売られた。
中国関連の安川電機も安い。
一方、SBI証券が目標株価を引き上げた円谷フィールズ(2767)は上げ幅を拡大。
エンプラスが反発し、国産クラウド関連のさくらインターネットは堅調を継続している。
業種別下落率上位は電力ガス、小売、建設、空運、陸運で、上昇は石油のみ。(W)
