9時10分時点の日経平均は64円高の3万1,511円、TOPIXは2ポイント高の2,239ポイント。
日経平均は4日ぶりに小反発の始まりだが、上値は重い。
AGC(5201)は大和証券がレーティングを「3」→「1」に引き上げたことで買われた。コア事業の安定との戦略事業の成長期待が合致した「両利きの経営」が機能しつつある点を評価している。
三菱重工が続伸となり、日本郵船が反発。
あいHDは配当性向50%以上を基準とする株主還元方針を発表したことで注目された。
東京電力は福島第1原発の処理水海洋放出をついて、岸田首相が全国漁業協同組合連合会の会長と会談する予定で買われた。
東北電力は野村証券が業績予想を上方修正し、目標株価を引き上げた。
一方、アドバンテストとキーエンス、エンプラスは反落し、ダイキン工業は続落となった。
業種別上昇率上位は電力ガス、鉱業、紙パルプ、海運、石油で、下落率上位は銀行、非鉄、電機、機械、卸売。(W)
