12時40分時点の日経平均は250円高の3万1,701円、TOPIXは12ポイント高の2,249ポイント。
中国が最優遇貸出金利(ローンプライムレート)の1年物を引き下げたが、住宅ローンの基準となる5年超物は据え置いたため、21日の香港株と上海株は続落となった。
しかし、海外投資家は5~6月に、中国株の下落局面で日本株買いを加速させた経緯があるので、その再現も期待され、日経平均は香港株と上海株を尻目に上昇を強めた。
ただ、後場の日経平均は前引けに比べて、若干上げ幅を縮めた。
国内は手掛かり材料難で、米国は今週24日~26日までジャクソンホール会議が開かれるため、様子見姿勢になりやすいとみられている。
ゼンショーが反発し、NECは大和証券による目標株価の引き上げが好感されている。
タイヤ販売のフジコーポレーション(7605)が年初来高値を更新。
業種別上昇率上位は鉱業、電力ガス、精密、倉庫運輸、鉄鋼で、下落は保険、ゴム。(W)
