12時41分時点の日経平均は641円安の3万1,645円、TOPIXは20ポイント安の2,266ポイント。
中国の国慶節(建国記念日)は10月1日(日)で、中秋節と併せて9月29日(金)~10月6日(金)まで8連休となる。10月7日(土)と8日(日)は振替出勤日。
団体旅行はビザの取得の関係で、1カ月前までに予約申し込みが必要とされるという。
円安に伴い、中国観光客にとって日本への旅行は割安となるが、原発処理水問題で忌避するのではないかという恐れもある。
そして、国慶節の後にその後の半年間の航空便ダイヤが決まるので、国慶節での人気が半年間影響するという。
後場の日経平均は前引け同様、600円を超える下げ幅となっている。
エヌビディアラリーが不発となったため、引き続き、アドバンテストなど半導体関連が売られ、AI関連のエンプラスも安い。
エンプラスの光通信関連のオプトデバイス製品は、データセンター内の光トランシーバ向けが主用途だが、生成AI用途など高速処理が求められるハイエンド領域において大きく伸びているため、8月に入ってAI関連として急騰した経緯がある。
中国が日本の水産物の輸入を禁止したため、ニッスイも安い。
一方、中国関連の宮越HD(6620)が年初来高値を更新した。
業種別下落率上位は電機、機械、非鉄、その他製品、精密で、上昇は海運、サービス、不動産。(W)
