12時37分時点の日経平均は106円高の3万2,276円、TOPIXは4ポイント高の2,304ポイント。
後場の日経平均は前引けに比べて上げ幅をやや広げた。
東京電力の原発処理水の海洋放出の計画は、最大でもトリチウムを年間22兆ベクレル未満に抑えるが、経済産業省のデータによると、中国では秦山第3原発が143兆ベクレル、寧徳原発は102兆ベクレル、陽江原発112兆ベクレルを毎年、海洋放出しているという。
そのため、中国から非難されるいわれはないという見方もあり、東京電力(9501)は買われている。
外資マネーが日本の不動産を買い漁っていることが作用し、三井不動産や三菱地所が高い。
三菱商事など商社株は小幅安。
業種別上昇率上位は電力ガス、不動産、サービス、陸運、水産農林で、下落率上位は卸売、銀行、電機、保険、鉱業。(W)
