TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/寄り付き] トヨタが買われ、インバウンド関連の一角が上昇。証券株は安い
速報・市況2023年8月31日

☆[概況/寄り付き] トヨタが買われ、インバウンド関連の一角が上昇。証券株は安い

9時14分時点の日経平均は86円高の3万2,420円、TOPIXは7ポイント高の2,320ポイント。
7月の鉱工業生産は前月比2.0%減(市場予想は1.4%減)、前年同月比2.5%減(市場予想は1.4%減)。国内外の受注減少が影響した。

米国株は4日続伸を受けて、日経平均も4日続伸の始まりだが、上げ幅は小幅。

トヨタは2023年の「トヨタ・レクサス」ブランドの世界生産を約1,020万台とする計画を固めたと報じられ、上昇。2022年から1割増え、19年の過去最高(905万台)を大幅に更新する。
三菱商事(8058)はBofA証券による投資判断引き上げが注目された。
牧野フライスとカルビーは三菱UFJモルガン・スタンレー証券による投資判断引き上げで高い。

福島第一原発処理水の海洋放出に対する中国からの迷惑電話は若者が多く、動機は「刺激が欲しかった」などと報じられたため、訪日観光客への悪影響は危惧されるほど大きくはないのではないかという見方からJRやオリエンタルランド、寿スピリッツなどインバウンド関連の一角に買いが入った。
ヨシムラフードは大幅続伸。
一方、芝浦メカトロニクスは利食い売りに押され、三菱重工は小反落。
SBI証券と楽天証券の手数料無料を受けて、マネックスと松井証券は売られた。

業種別上昇率上位は陸運、輸送用機器、サービス、空運、不動産で、下落は証券、銀行、非鉄、保険、鉱業。(W)

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