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速報・市況2023年9月1日

☆[概況/前引け] 米デルの時間外取引上昇を好感。メガバンクやソニーG、鉄鋼株が高い

前引けの日経平均は201円高の3万2,820円、TOPIXは20ポイント高の2,352ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,323、下落銘柄数は426。出来高は6億4,273万株、売買代金は1兆5,927億円。
NYダウが5日ぶりに反落したため、日経平均も反落して始まったが、すぐに上昇に戻した。
米国でデルは8~10月期の売上高見通しがアナリスト予想を上回り、通期予想を上方修正したため、時間外取引で買われた。
今晩の米国株への好影響が期待され、日経平均の支援材料となった。
三菱UFJや三井住友はみずほ証券による目標株価の引き上げが好感された。
ソニーグループは、定額制ゲームサービスの「プレイステーション・プラス」の値上げを発表したため、増収効果が期待された。
鉄鉱石と原料炭が2四半期連続の値下がりとなったため、神戸製鋼などの鉄鋼株が買われた。
四電工(1939)は配当性向を引き上げ、増配予想の増額を発表したため、急騰した。
一方、ソフトバンクグループは小幅安。英アームの公開価格が13日に決まる見通しで、材料出尽くしとなることや、想定よりも下ではないかという見方が警戒されている。
調剤薬局のアインHDは、北海道の病院敷地内の薬局に関する入札で不正の疑いから逮捕者を出したことで急落した。

業種別上昇率上位は鉱業、鉄鋼、銀行、石油、海運で、下落業種はなし。(W)

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