9時10分時点の日経平均は18円高の3万2,630円、TOPIXは6ポイント高の2,365ポイント。
日経平均は反発したが伸び悩み。
日銀の植田総裁が、読売新聞のインタビューで、賃金上昇を伴う持続的な物価上昇に確信が持てた段階になれば、大規模な金融緩和策の柱である「マイナス金利政策」の解除を含め「いろいろなオプション(選択肢)がある」と語ったと報じられたため、三菱UFJ(8306)を始めとしたメガバンクが買われた。
ソフトバンクグループと三菱商事やINPEXや東電、関西電力も上昇した。
JMDCがTOB(株式公開買い付け)を発表したため買い気配の始まり。
フリービットは第1四半期決算の営業利益が好決算で買われた。
一方、レーザーテックやアドバンテストなどの半導体関連は売られ、金利上昇への警戒から三菱地所などの不動産株が売られ、三菱重工や川崎汽船も安い。
業種別上昇率上位は銀行、鉱業、電力ガス、石油、保険で、下落率上位は不動産、海運、機械、医薬品、輸送用機器。(W)
