9時11分時点の日経平均は247円高の3万2,715円、TOPIXは16ポイント高の2,376ポイント。
ウォール・ストリート・ジャーナルが、9月19~20日の次回FOMCでは政策金利を据え置く公算が大きいと報じたため、NYダウは3日続伸となり、日経平均は反発して始まった。
ソフトバンクグループやトヨタや東京エレクトロン、信越化学といったコア銘柄が上昇し、米国で求人検索サイトのインディードを擁するリクルートも米国関連株として高い。
日軽金(5703)は野村証券がレーティングを「Buy」に引き上げたことで買われた。トラック関連製品が回復局面と、子会社のエムシーアルミがトヨタの次世代EVにおけるギガキャスト用のアルミ合金に期待感を示した。
セイコーグループも野村証券が、海外の高級品市場でのシェア拡大を評価し、目標株価を引き上げた。
一方、三井住友とりそなは一服となり、JFEとアドバンテスト、川崎重工が安い。
中古車販売のネクステージは自動車保険の不正で社長が引責辞任したが売りが継続している。
業種別上昇率上位は輸送用機器、非鉄、海運、ゴム、繊維で、下落は保険と銀行。(W)
