前引けの日経平均は100円安の3万2,675円、TOPIXは4ポイント安の2,375ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は584、下落銘柄数は1,195。出来高は7億2,605万株、売買代金は1兆7,736億円。
序盤は小幅高だったが、本日の米国で8月の消費者物価が発表されることが気掛かりで、小幅安となった。
米国8月消費者物価指数でコア指数の伸び率が加速していた場合、FRBによる利上げ観測を高める可能性があるとみられている。
OPECが10~12月期に世界の石油市場は日量300万バレルを超える供給不足になるという見通しを発表したことで原油高となったが、本日は国際エネルギー機関(IEA)が見通しを発表するため注目されている。
東証ではソフトバンクグループが反落し、ネクステージとIHIが続落。
日立やリクルートが売られた。
三井ハイテックは通期予想を下方修正したため大幅続落となった。
ジャフコグループ(8595)は転換社債の発行を発表したため下落した。
一方、三菱UFJが堅調で、川崎汽船が高い。
ブリヂストンはJPモルガンによる投資判断引き上げが好感された。
業種別上昇率上位はゴム、保険、海運、鉱業、石油で、下落率上位は精密、建設、電機、サービス、化学。(W)
【訂正箇所】(誤)川崎重工、(正)川崎汽船
