2時0分時点の日経平均は469円高の3万3,176円、TOPIXは27ポイント高の2,406ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,246、下落銘柄数は516。出来高は10億9,072万株、売買代金は2兆6,292億円。
日経平均は上げ幅を拡大。韓国株と台湾株が上昇しているため、東証では半導体関連が買われている。
韓国は失業率が7月の2.8%から8月は2.4%に低下し、市場予想の2.9%を大幅に下回った。希望する仕事が見つからずに職探しを諦める人が増えているためという指摘もある。
ゴールドマン・サックスが、中国金融市場のストレスが今後数週間で緩和すると予想されるとして、韓国株について「今年推奨するトップトレード」になるとの見方を示した。
東証ではレーザーテックや東京エレクトロン、ディスコなどの半導体関連が買われ、神戸製鋼やJFEなどの鉄鋼株と、ENEOSを始めとした石油株や三菱地所や三井不動産といった不動産株が高い。
アイシン(7259)は中長期事業戦略説明会を開催し株価が上昇した。BEV(電動車)向けの電池骨格やギガキャスト(アルミボディー骨格)、車両統合制御などの開発を進め、2025年の営業利益3,000億円以上を目指すとした。今期の営業利益予想は1,900億円(前期比3.2倍)。
一方、デンソーは小幅安となっている。
業種別上昇率上位は石油、繊維、鉄鋼、不動産、証券で、下落は空運。(W)
