12時40分時点の日経平均は244円高の3万2,646円、TOPIXは7ポイント高の2,384ポイント。
野村証券では、メインシナリオとして、イールドカーブコントロールの撤廃は24年10~12月期、マイナス付利撤廃は25年以降と予想している。
金融政策の修正期待が後退し、三井住友や三菱UFJなどの銀行株が売られている。
米国の運輸長官は24日、ストライキ中の全米自動車労組と3大自動車メーカー(ビッグスリー)の契約交渉について、労働者が力強い昇給と雇用保護を確保する一方で、自動車メーカーは繁栄し続けるという形で、全てが勝利することは可能だとの考えを示した。
労使が賃上げで合意すれば、ストライキが終了するという思惑から、漁夫の利への期待が後退し、トヨタとSUBARUは小幅安となっている。
一方、三菱ケミカルグループ(4188)は半導体フォトレジスト(感光材)向け高分子素材の新工場を建設すると報じられたことで高い。
IDホールディングスが年初来高値を更新した。
業種別上昇率上位は医薬品、小売、食品、情報通信、電機で、下落率上位は銀行、保険、海運、証券、電力ガス。(W)
