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速報・市況2023年10月2日

☆[概況/前引け] 日銀短観の設備投資計画を受けて、設備投資関連が堅調

前引けの日経平均は448円高の3万2,305円、TOPIXは26ポイント高の2,350ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,369、下落銘柄数は412。出来高は7億150万株、売買代金は1兆7,225億円。
米国で政府機関の閉鎖が回避されたことや、9月調査の日銀短観で大企業・製造業の業況判断が前回6月調査の+5に対して、今回の9月調査は+9と市場予想の+6を上回ったことが好感された。
レーザーテックや三菱UFJ、川崎汽船、トヨタ、アドバンテスト、ファーストリテイリングが買われ、日銀短観の大企業・製造業の設備投資計画が前年度比20%増と前回比0.5%ポイント上方修正されたため、SMCやファナック、安川電機(6506)も高い。
あみやき亭は上期が好決算で、4月に付けた年初来高値を更新した。
日本郵政は4~6月期に特別損失として計上した楽天グループ株の評価損約850億円について、7~9月期に戻し入れると発表したことで買われた。
一方、楽天グループは売られた。
三菱重工と任天堂が小幅安となった。

業種別上昇率上位は銀行、輸送用機器、機械、金属、ガラス土石で、下落は空運、石油。(W)

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