前引けの日経平均は393円安の3万1,365円、TOPIXは22ポイント安の2,292ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は387、下落銘柄数は1,403。出来高は7億8,644万株、売買代金は1兆8,034億円。
年金による株式圧縮や機関投資家が下期入りを益出しで入っていることが影響し、日経平均は4日続落となっている。
トヨタや三菱商事、三菱重工、神戸製鋼、コマツが売られ、原油安を受けて、石油関連の下げが目立った。
紙おむつなどの製造機械メーカーの瑞光は通期予想を下方修正したことで大幅安。
一方、川崎汽船は下げ渋りを見せた。
さくらインターネット(3778)は全国の自治体や中央省庁が共通の基盤上でシステムを運用する「ガバメントクラウド(政府クラウド)」に参入する方針を固めたと報じられ、上昇した。
業種別下落率上位は鉱業、石油、非鉄、鉄鋼、輸送用機器で、上昇は空運、食品。(W)
