2時1分時点の日経平均は526円高の3万1,052円、TOPIXは44ポイント高の2,263ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,734、下落銘柄数は88。出来高は10億5,423万株、売買代金は2兆3,910億円。
日経平均は上げ幅を拡大。前日までの5日間で1,845円下落したため、3割程度の修復となっている。
財務省が今朝発表した対外及び対内証券売買契約で、9月24日~30日の海外投資家が4週ぶりに日本株を買い越しことや、岸田首相が10月末に策定する経済対策について、与党内から所得税減税が求める声に対して「与党の議論を踏まえた上で政府として効果的な経済対策を作っていきたい」と述べたことが好感された。
岸田首相は5日午前に、連合の大会に出席し、政策実現への協力を呼び掛けたが、連合の大会に自民党の首相が出席するのは2007年の福田首相以来で16年ぶりとなった。
東証はほぼ全面高だが、証券株や不動産株などインフレに強いと期待される業種が高い。日本取引所(8697)が年初来高値を更新。
業種別上昇率上位は証券、ノンバンク、不動産、空運、輸送用機器で、下落は鉱業。(W)
