前引けの日経平均は170円高の3万1,917円、TOPIXは0.9ポイント安の2,311ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は491、下落銘柄数は1,276。出来高は6億1,693万株、売買代金は1兆6,123億円。
日経平均は続伸だったが、東証プライム市場では下落銘柄数の方が多く、TOPIXは小幅安となった。
韓国サムスン電子の7~9月期決算速報は営業利益が前年同期比78%減の2兆4,000億ウォンだったが、4~6月期との比較では3.6倍となったため、半導体市況の底入れが期待された。
レーザーテックやアドバンテスト(6857)、東京エレクトロンが高い。
ソフトバンクグループも上昇した。
その他、原油安を受けて、東京電力が上昇。
一方、海運株が売られ、日本製鉄が反落し、安川電機は3日続落。
日本ケミコンは新株発行で大幅安となった。
タマホームは第1四半期が大幅減益で売られた。
業種別上昇率上位は輸送用機器、精密、空運、ゴム、電力ガスで、下落率上位は海運、鉄鋼、不動産、鉱業、銀行。(W)
