前引けの日経平均は529円安の3万1,786円、TOPIXは29ポイント安の2,279ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は220、下落銘柄数は1,586。出来高は6億6,030万株、売買代金は1兆6,905億円。
中東情勢への警戒感で、日経平均は一時、644円安の3万1,671円となった。ただ、3万1,700円近辺の水準では下値抵抗を見せている。
東京エレクトロンとアドバンテストやメルカリが売られ、ベイカンレントが大幅安となった。
DDグループ(3073)は通期予想を上方修正したが、いったん好材料出尽くしという見方からかストップ安となった。
原油高による燃料コスト上昇が危惧され、空運株が安い。
一方、今期利益見通しが注目された良品計画が大幅高となり、原油高で石油関連も高い。
レーザーテックや三菱UFJ、三井物産、日本製鉄が小幅高となった。
キヤノンはナノインプリントリソグラフィ技術を使用した半導体製造装置を発売したと発表したことで小幅高となった。
業種別下落率上位は空運、機械、陸運、海運、サービスで、上昇は鉱業、石油、紙パルプ。(W)
