TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/2時] 前日終値水準に戻した。NYダウ先物と上海株の小幅高が寄与
速報・市況2023年10月24日

☆[概況/2時] 前日終値水準に戻した。NYダウ先物と上海株の小幅高が寄与

2時0分時点の日経平均は8円安の3万991円、TOPIXは1ポイント安の2,237ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は899、下落銘柄数は696。出来高は10億4,405万株、売買代金は2兆6,801億円。
後場寄りは弱含んだが、その後、下げ幅を縮め、前日終値水準に戻した。
時間外取引でNYダウ先物が小幅高となっていることや、中国で「国家隊」と呼ばれる政府系資金が再び買い支えに動き出し、上海株が5日ぶりに反発したことが、日経平均の下支え要因となった模様。
三菱重工やソニーグループ、日本製鉄が小幅高となり、伊藤忠商事やオリエンタルランドやHOYAが高い。
厚生労働省が23日から、専門家による審議会で介護報酬の見直しについて本格的な議論を始めたことを受けて、医療施設型ホスピスの「医心館」を運営しているアンビス(7071)が買われている。
一方、ニデックやレーザーテック、川崎汽船が売られ、寿スピリッツは上期の業績予想を上方修正したが材料出尽くし感から下落している。

業種別上昇率上位は空運、精密、陸運、鉄鋼、小売で、下落率上位は海運、電力ガス、医薬品、鉱業、機械。(W)

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