前引けの日経平均は382円安の3万609円、TOPIXは23ポイント安の2,231ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は218、下落銘柄数は1,414。出来高は7億7,571万株、売買代金は1兆8,539億円。
中東情勢の悪化に加えて、今日と明日の日銀金融政策決定会合、10月31日から11月1日には米国FOMCが開催され、11月1日は米国10月ISM製造業景況指数が発表される。
日本は文化の日の祝日となる11月3日も、米国では10月の雇用統計も発表される。
決算発表も多く、こうした重要な日程も続くため、様子見姿勢となり、日経平均は3万600円から3万750円のボックスの動きとなり、再び本日の安値圏となった。
トヨタ(7203)やコマツ、三菱商事、ファーストリテイリングが売られ、オムロンは大幅下方修正を発表したためストップ安となった。
日本ゼオンとトプコンも業績下方修正で大幅安。
一方、キーエンスと信越化学、日立、KOKUSAIが買われ、日清製粉は業績上方修正で大幅高。
業種別下落率上位は輸送用機器、繊維、ゴム、卸売、医薬品で、上昇は電力ガス、電機。(W)
