前引けの日経平均は57円高の3万2,329円、TOPIXは13ポイント安の2,319ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は481、下落銘柄数は1,151。出来高は9億8,229万株、売買代金は2兆2,321億円。
日経平均は反発したが戻り売りを受け、押し戻された。プライム市場全体では下落銘柄数の方が多く、TOPIXは小幅安となった。
任天堂は通期業績予想を上方修正したが、10~12月期は大型のマリオ関連タイトルが複数発売となるため再増額修正が期待された。
マツダとスズキは最高益更新予想が好感された。横河電機(6841)も業績上方修正で高い。
シミックはMBO(経営陣が参加する買収)を発表しストップ高買い気配。
エーザイが反発。
一方、米国金利低下でメガバンクが売られた。
三菱重工は続落となり、三菱商事などの商社株も安い。
業種別上昇率上位はその他製品、医薬品、倉庫運輸、電機、空運で、下落率上位は鉱業、石油、銀行、保険、電力ガス。(W)
